ぺんてるスマッシュ0.3 レビュー

【ぺんてる スマッシュ 0.3 レビュー】人気No.1はダテじゃないその書き心地の良さ

2020年2月5日

1987年の発売以来、各所から次から次に限定カラーが発売される「ぺんてるスマッシュ」ですが、スマッシュだけを収集するコレクターがいるくらい大人気のシャープペンですね。いったいどれだけの限定色が存在するのでしょうか。私が所有しているスマッシュは、復刻された0.3の極々一般的なブラックカラーです。ブラック好きの私としては一番格好良いのでは?と思っています。

ぺんてる スマッシュ 0.3」のレビューです。

 

ぺんてる スマッシュとは?

 

ぺんてるスマッシュ0.3 レビュー

 

ぺんてるのホームページによると、先行して販売された製図用シャープペン「グラフ1000」のスペックのいいとこ取りで開発され、1987年に発売されたシャープペンとのことです。当時の姿のまま現在も販売され続けていますが、数年前に中高生の間で火がつき、2017年度の出荷本数は5年前と比べて60倍の爆発的なヒットを記録したそうです。

 

 

ぺんてる スマッシュ 0.3の外見

 

Pentel SMASH 0.3 BLACK

ぺんてるスマッシュ0.3 レビュー

 

▲2019年3月に復刻されたスマッシュ0.3ブリスターパッケージです。0.3のパッケージは赤い台紙です。

 

ぺんてるスマッシュ0.3 レビュー

 

▲サイズは全長139mm、幅90mmです。材質は軸がABS樹脂、グリップは真鍮とシリコンゴム、ノック部は真鍮とNBRゴム、クリップは鉄です。

 

ぺんてるスマッシュ0.3 レビュー

 

▲ガイドパイプは製図用などに使われている4mmを採用しています。筆記面が見やすいです。ペン先とグリップは一体式です。

 

ぺんてるスマッシュ0.3 レビュー

 

▲軸の後方にスマッシュのロゴマークがプリントされています。クリップは艶消しの部ブラックです。

ノック部は特徴的な形状をしています。オートバイのサスペンションをイメージするデザインで、スマッシュ全体でオートバイの「タフさ」を表現しています。プッシュするとオートバイのサスペンションのように動作するノックボタンは、見ていて楽しいです。

 

ぺんてるスマッシュ0.3 レビュー

 

▲ノック部を外すと消しゴムが付いています。クリーナーピンはありません。

 

 

ぺんてる スマッシュ 0.3の特徴

 

一体化グリップ

 

ぺんてるスマッシュ0.3 レビュー

 

ペン先とグリップは一体式なので「口金が緩む」ということがありません。グリップは金属とラバーの組み合わせが絶妙です。金属グリップに開けられた42箇所の四角い穴にラバーが合わさり、安定したグリップ力を実現しています。すべてのシャープペンの中でもトップクラスのグリップ力だと思います。

 

低重心(金属製前軸)設計

 

ぺんてるスマッシュ0.3 レビュー

 

持ち重りすることがない心地よい低重心です。実際に書いてみると分かりますが、とにかく下記心地が良いです。グリップの太さ、滑り止め、ペン先の見通しの良さ、本体の重量と重心の絶妙なバランス。お世辞なしに書きやすいです。大ヒットが続いている事に納得です。

 

硬度表示窓装備

 

ぺんてるスマッシュ0.3 レビュー

 

製図用という位置づけのシャープペンではありませんが、硬度表示窓を装備しています。硬度表示の調整はグリップを緩めて行います。グリップでしっかりと固定ので、硬度表示がズレてしまうようなことはありません。

 

ぺんてる スマッシュの商品仕様

 

製品名芯径・内蔵芯軸色品番本体価格
スマッシュ0.3・HBQ1003-1N¥1,000+消費税
0.5・HBQ1005-1

 

ぺんてるスマッシュのレビューまとめ

 

ココが良い!

グリップ力が最高

重量バランスが良く持ちやすい

デザインが秀逸

長時間の筆記でも疲れない

コレクション性がある

ココがイマイチ!

なし

 

実際に使ってみると評判通りの書き心地の良さでした。デザインも素晴らしく、次から次に限定カラーが発売される理由が良くわかりました。今回は芯径0.3をレビューしましたが、芯は0.3と細いのですが芯折れもありませんでした。細かく小さな字で安定した筆記ができます。何故、過去に販売されなくなったんでしょうね。その当時は0.3の需要が無かったのかな?

以上、ぺんてるスマッシュ0.3のレビューでした。

 

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