サクラクラフトラボ001のレビュー

【サクラクラフトラボ 001 レビュー】エイジングを楽しむ進化するボールペン

このペンが兼ね備えているのは、これまでの筆記具がわすれかけていた上質な手触りと実用的な「道具」としての信頼感です。デザインされたボディと適度な重量感は、使い始めから手に馴染み、あなたとの一体感を生み出します。真鍮製のマテリアルは使うたびに味わいが増し、時の流れを刻みながらも、世界で一つのペンへと進化を遂げていくことでしょう。ただ古くなっていくものと、ヴィンテージとの違いは、ここにあります。「かく」を愛する大人のあなたに、「相棒」と呼ぶにふさわしいペンの誕生です。

SAKURA craft_lab 001より引用

 

サクラクラフトラボのコンセプトに共感して、一番最初に多機能ペンの「SAKURA craft_lab 004」を購入しました。サクラクラフトラボはネットで購入できないペンなので、片道1時間かけて取扱店まで行きました。実物を手にしてみると想像していたとおりの素晴らしいペンで一目惚れでした。

「SAKURA craft_lab 004」を購入する時に、その横に「SAKURA craft_lab 001」も並んでいたのですが、高価なペンを2本買うことに罪悪感を感じて、その時は買うに至りませんでした。でも、一ヶ月も経つとそんな罪悪感はどこかへ吹っ飛んでしまうもんですね。

SAKURA craft_lab 001」のレビューです。

 

サクラクラフトラボ 001の外観

 

サクラクラフトラボ001のレビュー

 

▲001と004の箱の比較です。上がサクラクラフトラボ001で、下がサクラクラフトラボ004です。

金のサクラのマークがワンポイントの上質な箱です。

 

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▲内箱を引き出すと取扱説明書(保証書)が真鍮製のクリップで固定されています。

 

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▲カラーは#グリーンブラックです。2020年のラッキーカラーでもあるグリーン系を購入しました。れt

 

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▲内箱の観音開きの裏側です。ボ001と004ではプリントされている言葉が違います。

001は「あると役立つ存在から、いつしかなくてはならない存在へ。「SAKURA craft_lab」から生まれるプロダクトは、あなたの「感性」を刺激し続けます。」とプリントされています。004は「多才でありながらシンプルなフォルム。ペンという存在を超え、ココロと頭を整えるためのライフ・ツールです。」とプリントされています。

001では、これから始まるSAKURA craft_labプロジェクトのシリーズ化を期待する言葉になっていますね(結果、シリーズ化されています)。

 

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▲アンティーク感のあるデザインです。

サイズは約131mm×10.5mmで重量は34gです。長さの割にズッシリ感のあるボディです。

 

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▲ボディは真鍮製です。

新しい真鍮の輝きが眩しいです。真鍮は使い込むほどに味を増し、世界で唯一無二の自分だけのエイジング(経年変化)を楽しむことができるのが特徴です。「進化するボールペン」というのはこういう事なんですね。

 

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▲ボディの上部はアクリルと真鍮の二重構造になっています。

スモークガラスのような手触りで、しっくりと手に馴染みます。説明によると、粉を吹かないようにブラスト具合を微細にコントロールして、表面にグリセリンとワセリンを調合し、絶妙なニュアンスをつくりあげているそうです。このこだわりの加工が、何とも言えない色の深みと上質な手触りを生み出しているんですね。

クリップは004と同様にアンティーク眼鏡のテンプルをモチーフにしたデザインです。なかなか他には見ないクリップのデザインですよね。胸ポケットにさせばオシャレなファッションアイテムになります。

 

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▲先端を外すとアクリルと真鍮の二重構造がよく分かります。

 

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▲アンティークカメラのダイヤルをモチーフにした真鍮製の頭冠。

頭冠の天面にはのマークが刻まれています。SAKURA craft_labの象徴となっていますね。ペン先の出し入れは頭冠を回して行います。ヌルっと回す感覚は高級感を感じます。ペンを使用するときに必ず触れる部分なので、ペン先の真鍮と同様にエイジング(経年変化)を楽しむことができます。

 

サクラクラフトラボ001のレビュー

 

▲004と並べるとこんな感じです。001は004と比較すると全長が短く少し軸が太いです。両方とも同じDNAを感じるデザインですが、001はアクリル×真鍮のボディで、004は真鍮×アルマイトのボディです。

サクラクラフトラボ 004の記事はこちらを御覧ください。

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サクラクラフトラボ 001のカラーラインナップ

 

SAKURA craft_lab 製品ラインナップより引用

 

001はボディのカラーがそのままインキカラーになっています。(※もちろん、ボディのカラー関係なしに、他のカラーのレフィルを使用することは可能です。)どのカラーもシブい絶妙なカラーで惹かれますよね。どのカラーを購入するかかなり悩みました。

価格は本体価格 ¥5,000(+消費税)です。

 

サクラクラフトラボ 001の書き心地

 

 

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▲インキはビジネスでも使用できる大人のカラーです。

001専用のゲルインキレフィルはとてもなめらかな書き心地です。書きはじめのカスレなどもありません。字が上手か下手かは別として、とても気分良く筆記することができます。海外のホテルのチェクインなどで、胸元からサッと出してササッとサインしてみたくなる、そんなボールペンです。写真ではちょっと分かりづらいですが、グリーンがかったブラックの色味がキレイなインキですよ。

 

サクラクラフトラボ 001のレビューまとめ

 

ココが良い!

とにかくデザインが素晴らしい

エイジング(経年変化)を楽しめる真鍮のボディと頭冠

書き味が素晴らしいインキ

アンティーク感が良い

その他語り尽くせない魅力

ココがイマイチ!

なし

 

以前、サクラクラフトラボ 004を購入したときは、往復2時間を掛けて伊東屋横浜店まで出向きましたが、なんと、もっと近くのロフトで購入できることが判明しました。今回001はそのロフトで購入し、004の専用レフィルもそこで購入できるので安心しました。今後もこのシリーズはネットでは販売しないのでしょうか。

以上、サクラクラフトラボ 001のレビューでした。

 

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