モノカラー誕生50周年記念セット レビュー

【モノカラー誕生50周年記念セット レビュー】文房具ファン必携のモノ消しゴムの歴史

2020年2月23日

青、白、黒の3色柄といえば何を連想するでしょうか。そうです、真っ先に思い浮かべるのはトンボ鉛筆の「モノ消しゴム」ですね。それくらいモノカラーは生活の中に浸透しています。1969年に発売されたプラスチック字消し「MONO」のスリーブにこのカラーが採用されて依頼、今では誰もが知るイメージカラーになっています。そんなモノカラーですが、2017年3月に特許庁第一号の「色彩のみからなる商標」に登録されたそうです。

今回レビューする「モノカラー誕生50周年記念セット 歴代デザインモノ消しゴム+限定ピンバッジ」は、モノカラー誕生50周年にあたる2019年に発売されたものになります。

 

モノカラー誕生50周年記念セットのセット内容

 

モノカラー誕生50周年記念セット レビュー

 

▲1969年発売から現在に至るまでの、歴代のモノ消しゴムが収められています。

化粧箱入りサイズ138×15×76mmです。歴代の消しゴムサイズはすべてPE-01Aサイズ(17×11×43mm)で、1969年に発売された第1号から現在に至るまでの5つのモデルと、現在のモノ消しゴムをデザインした限定ピンバッジが、コンパクトに収められています。MONOファンには生ツバモノのセットになっています。

コレクションとして購入したため開封しませんが、消しゴム5種のスリーブの側面には「50th ANNIVERSARY SINCE 1969」と記載した特別デザインになっているようです。

 

 

モノ消しゴム 各世代ごとの時代背景

 

モノカラー誕生50周年記念セット レビュー

 

5世代のモノ消しゴムが発売された時代背景を、トンボ鉛筆のホームページに記載されている記事を引用して紹介させて頂きます。

1969年 初代(復刻): アメリカのアポロ11号、人類初の月面着陸に成功。アームストロング船長の「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である。」は有名な言葉です。

1980年 第二世代(復刻): 1983年、東京ディズニーランド開演。夢の国開演です。ディズニーファンとして感慨深い年です。

1990年 第三世代(復刻): 1991年、バブル経済崩壊。崩壊前は札束でタクシーを停めたというのは本当の話。

2000年 第四世代(復刻): 2005年、「愛・地球博」開催。モリゾーとキッコロを思い出します。

2013年 第五世代(現在): トンボ鉛筆100周年。

 

発売されてから半世紀に渡る時代背景を見ると、改めてモノ消しゴムの歴史を感じることができますね。1990年の第三世代からは「MONO」のロゴタイプにあまり変化はありませんが、「Tombow」のコーポレートマーク及びコーポレートロゴは、、時代ごとにどんどんシンプルになっています。2000年の第四世代までは10年周期ですが、その後は違っているので、次回のモデルチェンジは生誕55周年と切りの良い2024年あたりでしょうか。

 

モノカラー誕生50周年記念セットの限定ピンバッチ

 

モノカラー誕生50周年記念セット レビュー

 

▲歴代の消しゴムだけでなく、現行の第五世代のモノ消しゴムをデザインした限定ピンバッチが付属します。

サイズは幅25mm×12.5mmで留め具付きです。この限定ピンバッチで更にプレミアム感が増しますね。

 

 

モノカラー誕生50周年記念セットのレビューまとめ

 

モノカラー誕生50周年記念セット レビュー

 

ココが良い!

それぞれの時代に思いを馳せることができる

50周年記念のプレミアム感

コンパクトで愛着がわくパケージデザイン

コレクターズアイテムとしては安価(600円+消費税)

ココがイマイチ!

なし

 

このセットはモノカラー誕生50周年の2019年に、45,000セット限定で発売されました。トンボ鉛筆ファン、MONOファンだけでなく、文房具ファンなら持っていたいセットではないでしょうか。たまに引き出しから取り出しては、ジーッと見ながら満足感に浸っています。

以上、「モノカラー誕生50周年記念セット 歴代デザインモノ消しゴム+限定ピンバッチ」のレビューでした。

 

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