ピットエアーのレビュー

【トンボ ピットエアー レビュー】本当にテープのり 新基準になる予感

2020年2月2日

普段からテープのりを使用する機会が多いのですが、テープのりは手を汚さずに手軽に糊付けできるところが良いですよね。トンボ鉛筆から発売されているテープのりPIT AIR(以下ピットエアー)PIT AIR mini(以下ピットエアーミニ)を購入しましたのレビューします。文房具屋さん大賞2020の「のり賞」を受賞しました。

 

ピットエアー/ピットエアーミニの外観

 

ピットエアーのレビュー

▲ピットエアーミニは使い捨てタイプ、サイズは全長72mm、幅は一番太いところで32mmです。ピットエアーはつめ替えタイプで、全長90mm、幅は一番太いところで43mmです。

テープのサイズはピットエアーミニが幅6mm×10mで定価220円税抜、ピットエアーは幅8.4mm×16mで定価440円税抜です。

 

 

ピットエアーのレビュー

 

▲流線型のボディで手に馴染んで持ちやすいデザインです。

TombowとPIT AIRのロゴが控えめで、ホワイトカラーとスケルトンがシンプルで格好いいです。写真では分かりづらいのですが、ホワイトの部分は表面が少しザラザラしています。滑りづらくしていると思われます。

テープのりをカバーしているフタの形状が違います。

 

ピットエアーのレビュー

 

▲両タイプともに天面の指で押さえるところに、滑り止めで突起ラインが5本あります。

たかがテープのり、されどテープのりですが、このような細かい配慮が質の良さを感じることができます。また、スケルトンボディなので上からもサイドからもテープの残量がわかりやすいですね。

 

 

ピットエアー/ピットエアーミニの特徴

 

ピットエアー

 

ピットエアーのレビュー

 

▲テープ面を保護するカバーは一つのパーツで開閉する単純な構造です。

カバーを開ける時や底面に固定する時は、「カチッ」とクリック感があります。

 

ピットエアーのレビュー

 

▲つめ替え用テープの交換は底面のツメを押しながらボディを開きます。

 

ピットエアーのレビュー

 

▲交換は容易に行なえます。つめ替え用カートリッジは引き上げるだけで簡単に外すことができます。

 

ピットエアーミニ

 

ピットエアーのレビュー

 

▲テープ面を保護するカバーは2つのパーツになっています。それぞれがヒンジに独立して取り付けられています。

クリアパーツでテープ面を保護しているのですが、カバーを開いた時にこれが邪魔になってしまうため、開ききったときにもう一つのパーツに収まるようになっています。

 

ピットエアーのレビュー

 

▲ボディの底面にピタリと収まっているのが分かるでしょうか。

 

ピットエアーのレビュー

 

▲しかもこのカバー、テープのりを引く時に丁度よい角度になるように設計されています。

二重構造のカバーと開いたときの角度はかなり秀逸な構造ですよね。トンボの開発者の方々には頭が下がるばかりです。これは本当に使いやすいです。

 

静音設計

 

静かな場所でも音を気にせずにのり付けすることができます。元々、従来のテープのりでそれほど音が気になったことはありませんが、そこまで気を配っているそうです。

 

ピットエアー/ピットエアーミニ共通の特徴

 

エアタッチシステム

 

 

ピットエアーのレビュー

 

トンボ鉛筆独自のエアタッチシステムにより使い切るまで軽く引くことができます。引き心地は他社のテープのりと比較しても確かに軽いです。軽く押さえてスーッと引くことができました。さすが「AIR」をネーミングにいれているだけのことはあります。

 

パワーネットテープ

 

新開発の網目形状の「パワーネットテープ」が採用されています。のり切れの良さと強い粘着力が特徴とのことです。厚手の封筒にも使用することができます。

 

エアーフィットヘッド

 

ピットエアーのレビュー

 

▲テープを引いている時に本体が傾いたりしても、ヘッドは動いて角度を補正してくれる機能があります。これによりムラがなく均一ののり付けすることができます。凄すぎです「エアーフィットヘッド

 

 

ピットエアー/ピットエアーミニ レビューのまとめ

 

ココが良い!

引き心地が本当に軽くAIRに偽りなし

安価なテープのりだが、色々と工夫されていて使い勝手が良い

静音性がある(mini)

ココがイマイチ!

特に無し

 

今回使用してみてトンボ鉛筆が言うとおり、「テープのりの新基準」というの言葉に納得しました。確かに使いやすいテープのりでした。両方とも使いやすいテープのりでしたが、ピットエアーミニが特にお気に入りです。コンパクトで静かな引き心地、カバーのシステムも秀逸で、トンボ鉛筆の拘りを感じることができました。「テープのりなんて何でもいいや」なんて言えませんね。

以上、トンボ ピットエアー/ピットエアーミニのレビューでした。

 

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